無限なる開発ブログ

ロサンゼルス在住ITエンジニアの開発ブログ

Windows 7でMSNメッセンジャーをタスクバーの代わりにシステムトレイにミニマイズする方法

Windows 7に載せ替えて既に半年以上。

MSNメッセンジャーのアイコンがタスクバーに残るのが気持ち悪いなぁ~と感じつつ、設定画面でいくら探しても見つからない。 そんなもんもんとした日々を過ごしておりました。。。が、ついに重い腰を上げてGoogleってみると、一発で解決策を発見。

The inability to minimize MSN Messenger into the system tray in Windows 7 is a nuisance for a many users. By running MSN in compatibility mode and selecting Windows Vista, MSN will no longer remain in the taskbar and will minimize into the system tray instead.

引用元: How to minimize MSN Messenger to the system tray in Windows 7 | Windows 7 Center.

C:Program FilesWindows LiveMessenger フォルダにいって、msnmsgr.exeで右クリック、プロパティから設定するようです。

そんなん、わかるかっ!

と思いつつ、きっちりタスクトレイに収まってくれました。

めちゃくちゃ久しぶりのブログがこんなどうでもいいことで、ネタがないと思われても仕方がないかな。。。w

実はブログのネタは結構沢山あるんだけど、結構コンフィデンシャルな情報を伏せつつブログするのが厄介なものばかり。 ウォーミングアップにはこれぐらいが丁度いいということで、きょうはここまで。

Movable Typeで組み込みPHPを動かすまで(xServer編)

今回は、自作のTwitter読み込みツールをMovable Typeのブログに導入したときに、発生した数々の問題をどうクリアして行ったかを書いてみます。

ちなみに、サーバはレンタルサーバのxServerです。

まず、組み込みPHPコードをMovable Typeにテンプレートに書くのはよかったのですが、
そのページはMovable Typeが吐き出すHTML拡張子のファイルであったため、
以下のように、.htaccessを編集し「htmlの拡張子のままでもPHPとして動作させる」という以下の一行を書きます。。

AddType application/x-httpd-php .html

ここで、テンプレートを保存して再構築させると、なぜか、ファイルのダウンロードのダイアログが開きます。

原因はxServerのPHPのヴァージョンにあったようで、PHP4ではなく、PHP5にしてあると稼働します。
早速、エックスサーバーの管理画面からPHP5に設定してやります。

この作業によって、xServerが.htaccessを書き換えますので、再度見てみると、

AddHandler x-httpd-php5 .php .phps

の1行が追加されています。
なので、最初の対応とあわせて、最終的に.htaccessが以下のようになるように書き換えます。

AddHandler x-httpd-php5 .php .phps .html
AddType application/x-httpd-php .html

これでいけたかな?とページをリロードすると今度は、500エラーが発生してしまいました。エラー内容は以下。

File “/home/*****/******/public_html/index.html” is writeable by group

これは、Movable Typeで作られたファイルはデフォルトでパーミッションを「666」に設定していたために、xServerが書き込み権限のあるファイルであるとエラーをはいているのが原因でした。

そこで、オーナー以外は読み取り専用とする「644」に変更するべく、今度はMovable Typeの「mt-config.cgi」を以下のように編集します。

DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask 0022
DirUmask 0022

これで、完了です。

最後は忘れずにMovable Typeからサイトの再構築をして、全てのファイルのパーミッションを変更しておきます。

こんな、Specificな構築内容がさて、誰かの役にたつのかな・・・(笑)

最後に、今回参考になったサイトです。

CakePHPで携帯サイト構築(Ktai Library)の場合のGPLライセンスについて

以下のサイトでCakePHPで携帯サイト構築をするためのヘルパー・コンポーネントを公開されています。 ありがたく、今度試させてもらおうと思います。

携帯サイトを構築する場合の、各キャリア対応をサポートするライブラリと、それをCakePHPで利用するためのヘルパー・コンポーネントを公開いたします。ライブラリ本体はCakePHPだけでなく他の環境でも使用することが出来ます。

引用元: ECWorks Blog | Ktai Library for CakePHP1.2.

なお、ライセンス形態はGPLライセンスのようです。

GPLライセンスといえば「コピーレフト」。「コピーレフト」といえばGPLライセンス、と切っても切れない関係で、その「コピーレフト」の感染力がしばしば話題になりますが、

ここで、疑問。

ヘルパー・コンポーネントとしてGPLライセンスを使った場合、自分の成果物もGPLライセンスにしなければいけないのか?

想定されるライセンス形態は以下のような感じです。

  • MITのCakePHP
  • 自分の成果物(Appフォルダの中)
  • GPLライセンスのKtai Library/ヘルパー・コンポーネント

 

いろいろ調べた結果、自分のなかでは「自分の成果物もGPLライセンスにしなければいけない」のではないか、という考えです。 ただ間違っている可能性大です。

理由としては以下のとおりです。

CakePHPではないですが、
以下にWordPressのテーマはすべてGPLライセンスにしなければならないか?といった内容の記事があります。GPL の専門のソフトウェア・フリーダム・ロー・センターの回答ということで、大変興味深い内容になっています。その中で、

CSS ファイルや “default” テーマの画像ディレクトリに含まれるものは、WordPress コードとは分離しているといえるでしょう。一方、WordPress のコードと混じり合い、影響を受ける PHP や HTML コードは、WordPress の派生物といえます。

[中略]

結論として、提示された WordPress テーマは WordPress の著作権の元にあるコードの派生物を含んでいます。それぞれ独自の作品である画像、CSS、PHP ファイルをまとめたこれらのテーマは、全体的を GPL ライセンスにする必要はありません。むしろ、PHP ファイルは GPL ライセンスの要件に制約されるが、画像や CSS はそうではないと言えます。サードパーティのテーマ開発者は、希望するなら制限付きの著作権を適用することができます。

最後に、WordPress の著作権に制限されない合法な WordPress テーマを作成することも可能ということを言っておきます。しかしそのようなテーマはこのソフトを有益なものにしている WordPress 関数をまったく使わないものである必要があります。

引用元:http://www.my-standard.co.jp/932.html

と結んでいます。

WordPressのWordPress関数はGPLなのでそのコードを呼び出したり、混じり合い、影響を受けるPHPはWordpressの派生物である(画像、CSSは混じり合ってないのでそうでない)

ということらしいです。すると、

Ktai Libraryはコンポーネントなので、自分のコードから読出したり、影響を受けたりするわけだから、「コピーレフト」の影響をうける。よって、自分の成果物もGPLライセンスにしなければならない。

であろう、という考えにいたりました。

間違っていたら是非指摘して下さい。

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